LSTしもきた、寄港(冬の釧路港)

  • 2013/03/09(土) 00:00:00

海の方からヘリコプターのようなエンジン音が響いていると思って、
地元情報を見ると、海上自衛隊のLST「しもきた」が寄港していた。

エンジン音は、搭載しているホバークラフトのエンジン音のものだったと思う。

手前の漁船と比較すると、その大きさが分かりやすい。
釧路・根室地方だと、国道・鉄道共に津波の到達予測地点にあるので、
津波や地滑りによって海沿いの国道・鉄道が通行不能に陥った場合、
こういった港湾施設なしで陸上までに大規模に輸送のできる
(つまり上陸作戦の可能な)艦船が役に立つことは間違いないと思う。
事実、東北ではヘリコプターとホバークラフトがかなり役立った。
一時期「ムダ」呼ばわりされていた道東自動車道にも期待するところはある。

なお、大規模災害での初動において、インフラ(物資込み)を
自前で準備できる分、警察や消防と比較しても軍隊(自衛隊を含む)は強い。


岸壁に上陸した4輪駆動車とトラック。接岸できない場合は、
海上からホバークラフト(積載量60トン以上)に積んで上陸させる。
トラックの側面には「災害派遣隊」と書かれていた。

ふと右側を見ると、オジロワシが座っていた。

拡大すると、オジロワシの若鳥だった。

更に右を向く。
氷の浮いた釧路川と、フィッシャーマンズワーフMOO。



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