冬の網走ドライブ(その2)

  • 2010/04/07(水) 00:00:00

濤弗湖にて。
オオワシはどこかにいないかと見回すと、下流側に座っていた。


この時期にオオワシの成鳥はほとんど北へ帰ってしまうので、
何だかギリギリ間に合ったような気分。

見晴らしのいい丘の上へ向かうオオワシ。


木にとまる寸前、トビとすれ違った。
比較するにはいい位置にいたので、トリミングして
サイズの違いを分かりやすくしてみる。


どっちかと言うとサイズより色の方が気になるか…w

木にとまったと思ったら、さっきまで湖上で座っていた
オジロワシが飛んできてオオワシを蹴り落とした。
1対1だと普通はオオワシが勝つのだが、このオジロワシは
夫婦でオオワシを威嚇して追い払ってしまった。


感心していたら、この後このオジロワシはトビのつがいに
イヤガラセをされるという、少しだけ意外な展開になった。

再び上流側を見渡すと、かなり遠方にオオワシとキタキツネが座っていた。
ドキュメンタリー番組のような衝撃的な展開はなくて、
ただひたすら湖上で「他の鷲とかが魚を獲るのを待っている」という雰囲気で、
しかも争奪戦で流血になるのを見たことがない。


10万時間位観察すれば、もしかするとそういうのが見られるのかもしれないが、
多分フツーの人は耐えられないだろう。
なお、自分はそういうのを見た記憶はない。

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