節電、じゃなくて電力供給の話

  • 2011/03/29(火) 00:00:00

気になっていたので、簡単に調べてみた(主に北電の資料による。)
ネタが切れそうなせいもあるけど。
細かい点に色々間違いがあると思うので、読んで本気にし過ぎないように。
この話をそのまま他人に喋ってツッコまれたとしても、当局は一切関知しないからそのつもりで。


現在の北海道内の電力需要は315万kwh
最大供給量は530万kwhで、内訳(最大電力供給量)は
61%が石油火力、主要な発電所は苫小牧(25万kwh)、伊達(70万kwh)、知内(70万kwh)
20%が石炭火力、主要な発電所は砂川(25万kwh)、奈井江(35万kwh)、厚真(165万kwh)
7%が原子力で、泊(207万kwh)だけ。
水力とか風力はこれらに比べて出力がかなり小さい。
忠別ダム1万kwh、二風谷ダム3千kwh、宗谷丘陵の風力発電6万kwh。

≪本文と関係ない、弟子屈のぽっぽ亭、ジンギスカン定食の写真≫


単純計算すると200万kwhは余裕があるので、今のところは60万kwhを東北地方に
送電してもなんの支障もない(なお設備上の制限で60万kwhまでしか送電できないようだ。)
猛暑が続いて、テレビ観ながらエアコン使いまくったら分からんけど。
(特に夏の高校野球シーズンは危なそうだ。盆の墓参り共々時期をずらせればいいのに。)

≪同じく本文と関係ない、同じくぽっぽ亭で撮った写真≫

釧路は音別の15万kwhの火力発電所(ガスタービン式なので
恐らく石油火力)と、阿寒川に4つある水力発電所でまかなっている。
出力と送電ロスを考慮すると東北地方には関連しなさそうだ。
(電気を無駄使いしてもいいという意味ではない。念のため。)

≪これも本文と関係ない、味の一心釧路店、塩ラーメン&チャーシュー丼≫

ガソリンは東北の精油所が操業停止したが、他地域の精製所が
増産してほぼカバーできるようなので、3月末までには北海道内の給油制限も
解除されるんじゃないかと予想する。(リビア情勢がどう響くか予想できないが…。)
あとは原発事故(&自粛ムード)のせいで宿泊キャンセルが相次いで、
観光地(釧路の近くなら十勝川温泉とか阿寒湖温泉あたり)が苦しいらしい。

≪やっぱり本文と関係ない、札幌市、カリー軒の外観写真≫

読み返すと「…らしい」だらけなので、真剣に気になる人は自力でウラを取るように。



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