釧路市丹頂鶴自然公園(中)

  • 2011/05/18(水) 00:00:00

丹頂鶴自然公園の展示コーナーには、タンチョウのヒナの剥製もあった。
ヒナと言ってもニワトリより背が高そうに見えた。



タンチョウの家計図。
大正13年に20羽いたかどうかだったタンチョウが、今は1,000羽程度まで増えている。
しかし遺伝的ボトルネック(遺伝的多様性の欠如)の問題が無視できない。

近親交配によるリスクもあるけれど、同じ環境に遺伝的多様性の失われた
同一種が集まっている状態は、伝染病に対しては恐ろしく脆弱。
北海道から他県にタンチョウのつがいが移されているのはその対策の一環でもある。
実は世界中の人間が同じインフルエンザ・ウイルスに感染するのも、
遺伝的ボトルネックが関係しているけれど、脱線し過ぎなので以下省略。

園内に入ると、金網にこんなものが…?(笑)

上側のボルトを支点に回すと、撮影用の穴が開く。
穴の直径は、フードを着けた150mmF2.0が入ったので、恐らく10cm前後。

E-3 & 150mmF2.0で撮るタンチョウ。
このレンズでこの距離で撮れるのはなかなか無い気がする。

鶴居村の牧場で頼めはもっと近くで撮る方法があるかもしれんけど。


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