釧路湿原のアメリカミンク

  • 2011/12/09(金) 00:00:00

湿原に日没が迫ってきた。
ほぼ無風とはいえ、外気温が5℃を切っているので、そこそこ冷える。

林に差し掛かった時、真っ黒なイタチが木道に上ってきた。

最初はエゾクロテンかと思ったけれど、
帰ってから調べたらアメリカミンク(外来種)だったようだ。


近寄ったら逃げていくと思ったが、
向こうも興味あるようで、警戒しつつも寄って来た。

このミンク、こちらの動きによっては、一旦離れるのだが、
人間の匂いが気になるのか、誰か食べ物を落としていったのか、
かなり長い時間、木道の周囲で何か探すようにしていた。

こちらがしゃがんでいると、ミンクは撫でられそうな位まで近づいて来た。
(それなりに危険なので、触れなかった。)

カメラを構えただけでも逃げるようにするので、
E-30を首から吊ったままライブビューで撮っている。

木道のへりに寄り掛かっているミンク。

アライグマと同じで、北海道の自然環境のバランスを崩している動物らしいが、
こういう愛嬌を見せることもある。元々は毛皮用に繁殖させられていたらしい。


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